ブログ | 東進ハイスクール 湘南台東口校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 5

ブログ 2019年03月の記事一覧

2019年 3月 9日 東進に入学した理由

こんにちは!

明治大学情報コミュニケーション学部の

武井 優です!

 

卒業した高生のみなさん、

ご卒業おめでとうございます?!

 

私も1年前の3月9日、高校を卒業しました、、!

JKブランドが終わってから1年経ったなんて

本当に信じられないです。笑

 

さて今日のお題は

『東進に入学したワケ』

です!

 

高2の6月まで集団の塾に通っていましたが、

部活の関係で全然行くことが出来ず、

辞めてしまいました。

高2の11月に

「あれ塾通わないとやばくない???」

と思い、塾探しをしていたところ、

通っている人が多く、仲が良い先輩から

誘われたこともあり、

「とりあえず行ってみよー!」

ということで東進に突来しました。

校舎長とお話して東進の事を聞き、

家で親に話しました。

(親を説得するのに2ヶ月かかり…)

1月に東進に入学しました!!

(できました!!!)

東進に入った理由としては

周りに東進生が多い

担任のサポートが手厚い

自分の予定に合わせて勉強のカスタマイズが出来る

(週6部活だったのでこれは大きかったです)

映像授業なので聞き逃したところなどを

 巻き戻せる

など私にとっては魅力的なことが大きかったです!

自分の性格的に強制的な環境下の方が

力を発揮しやすいのですが

ハイスクールはグループミーティング制度があるので

とっても頑張れました!

 

映像授業でも、集団授業でも

自分頑張り次第です!!

3月も頑張っていきましょう~!

 

前回担任助手からの質問

Q、4月の目標は何ですか?

A、新歓頑張ってサークルに後輩沢山入れるぞ~!

次回担任助手への質問

Q、大学2年生の思い出ベスト3!!

2019年 3月 7日 クリティカルな見方

こんにちは!

慶應大學経済学部1年の

関口彰です!

 

最近、だいぶ暖かくなってきて春の訪れを感じます

と共に、花粉症の人がひどい目に合っているのを

よく見ます。

僕は花粉症ではないので、それをしり目に

週4でテニスをする毎日です。

とはいっても、テニスばかりしているわけではなく

テニスをしつつ、来期の勉強であったり

本を読んだり、チューターとして働いてる

しています!

 

さて、本題ですが

受験期において、大切なことはなんでしょうか?

よく言われるところが

「計画力」「継続力」「モチベーション」

などでしょうか。

もちろん、全て大切な事です。

しかし、それらの土台となるようなところに

考える力」というものがあります。

計画するのも、モチベーションを保つのも、継続するのも

考える力が必要になります。

そうした力を養う1つの方法として

critical thinkingというものが挙げられます

criticalというのは「批判的」という意味ですね。

「批判」という言葉には、なんとなくマイナスなイメージがありますね

ただ、「批判」をするにも論拠がしっかりとしていないと

それは批判ではなく、非難になります。

そのため、論拠を立てて否定的な見方をする必要があるのです

例えば、

英単語を覚えるのは、一回書いて赤いシートで隠せばいいよ!

って言われたとしても

果たしてそうかな・・・」と一回、自分の中で熟考することが

必要になってきます。

この考え方は、受験勉強だけでなく

様々な場面で役に立ちます。

何か新しいことを始めるとき

果たして本当に、これを始めていいのか?」

というマイナスな部分を探す試みが大切です。

勉強をしていく中でも

果たしてそうかな・・・」と思ってみてほしいと思います!


前回担任助手からの質問

Q、3月の目標をお願いします!

A、毎日、「今日も疲れたなあ!」と思いながら

寝ることです。

次回担任助手への質問

Q、来期の目標を教えてください

 

2019年 3月 6日 受験を通して学んだこと

こんにちは!

明治大学情報コミュニケーション学部1年

武井 優です!

お久しぶりです!みなさん元気でしたか?

私は2月大きな風邪もなく、元気に過ごすことが出来ました!◎

 

さて今日のお題は

『受験を通して学んだこと』

私は受験を通して自己分析自己管理の大切さを知りました。

部活を引退してから、とにかく受講してましたが

受講が終わっていざとなると

しなくてはいけないことは沢山あるのはわかっていても、

やることが多すぎて

何からやっていいかわからなくなってしまいました。

その時に実行したのは

『To doリスト』を朝一で東進に来た時に書いて

その日の自分の勉強を管理すること!

そうすれば

「次なにやろう?」

と考える無駄な時間を減らすことが出来ました。

そして『To doリスト』を書く際に大切なのは

その時の自分の実力を知っている事です。

自分の学力と向き合う事です。

こうして自己分析することによって

その時期の自分のレベルにあった勉強が出来て

効率が上がります。

これを徹底したことにより、

1日少しずつ自分でも実感できるくらい

苦手なところが出来るようなっていきました。

先の事を考えずに、

ただ闇雲にやっていても意味がないので

しっかり自分と向き合い、勉強の計画を立てていきましょう。

これが早い段階から出来ると最強です!!

 


前回担任助手からの質問

Q,大学の成績はどうでしたか。

A、まだです。怖いです。

次回担任助手への質問

Q、3月の目標をどうぞ!!!!!!!

 

 

2019年 3月 5日 話す英語・書く英語

こんにちは。

早稲田大学文学部の白桃和樹です。

昨日大学の秋学期分の

成績発表がありまして、

2年生から心理学コースに

進級することが決まりました。

良かったぁ~。

 

さて、今日は英語の話をします。

受験勉強と直接関わるかは

微妙ですが、ネタがないので・・・。

 

皆さんは英語を勉強していますよね?

単語、文法、リーディングはもちろん、

スピーキングを練習している人も

中にはいるでしょう。

なぜ英語を学習しなければいけないの

でしょうか

その理由は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分でよく考えてください。笑

 

一般的には、企業が海外に進出して

外国に赴任したり、日本語以外の

言語を勉強することで視野が

広がったりするなどと言われていますが、

本当にそうでしょうか

日本でずっと暮らすのであれば、英語を

マスターする必要はほとんどないです。

出世できるかどうかなどは置いておいて。

僕は、何年も英語をやってきて

自分の好きな得意な科目であり、

他の文系科目よりも実用的なので

もう少し知識を深めたい、という気持ちがあります。

他の人には他の人なりの考え方があります。

自分で納得する理由があると思うので、

皆さんも、自分の中で目的意識を持って

やることがモチベーションになると思います

 

そして、せっかく学習していくので

あれば、話せるようになりたいですよね?

文法の勉強、リーディングの練習を

続ければ話せるようになるか。

 

ならないです

 

それは発音が上手くないから。

 

というのは1つの理由です。

他にも理由はあると思います。

その中でも重大な原因は、

完璧を求めてしまうから

だと思います。

そりゃそうです。

高校入試や大学入試では、

文法、ライティングの問題が

出題され、そこでは時制や

動詞・名詞の形などの要素を

完璧に正しくしなければなりません。

そういった習慣が体に染みついている

せいで、会話をするときも、

言いたい内容を日本語で思い浮かべて、

どの単語を使って、どの構文を使って・・・。

というように頭の中で考えすぎて

意志が表に出ず、結果としてコミュニケーション

が取れない、という事態になります。

 

話すうえではそんなに完璧さは

求めなくていいのかな、と最近思い

始めてきました。

例えば、日本に来ている外国人が

日本語をしゃべっているとき、

カタコトですよね。

日本人が話す日本語と比べると、

かけ離れています。

それでも日本人としては、理解しようと

しますよね。相手が多言語話者だと

わかっているなら、そこまで正確さは

求めていないはずです。

もちろん、全く文法を意識していない

わけではないでしょうが、それでも

言いたい内容がしっかりと伝わっています。

それは日本人→外国人でも同様だと思います。

出川イングリッシュなんて代表ですよね。笑

さすがにあそこまでだと円滑な

コミュニケーションという面では支障が出ますが。

僕自身まだそんなにコミュニケーションを

とったことがあるわけではないですが、

会話をしたときは、拙い話し方でも

理解してくれました。

そうやってまずは話し、間違っているとこを

指摘され修正する。という過程を

繰り返していくことで段々

話せるようになるのだと思います。

できるできないは関係なく、

まずはやる、という必要があります。

海外留学をする目的はそこにあるのだと思います。

周りに日本人がいなければ、英語を話さざるを

得ない。すると必然的に英語を話す機会が増える。

だから出来るようになる。また、

留学をせずに日本にいても英語を話す

空間・環境をつくることができれば、

長い時間はかかるが、レベルは

確実に上がっていきます。

 

かなり長くなりましたが、言いたいのは、

・なぜ英語を勉強するのかを考えることが大切

・読む書くときと話すときに求められるものは違う

・スピーキングを磨くには環境整える必要がある

です。


前回担任助手からの質問

Q,受験が終わってからの今頃は、何をしてましたか?

A、記憶に何もないくらい何もしてなかったです。

次回担任助手への質問

Q、大学の成績はどうでしたか。

 

2019年 3月 4日 目標との距離を計算する

 

こんにちは!

慶應義塾大学経済学部1年

関口彰です!

 

世の中の大学生は、春休みも半分が過ぎて

春休みという時間の短さに驚いているところです

世の中の全ての大学生がそうです。

そのはずです。

 

ということで、今回の内容は

目標との距離の計算の仕方

です。

 

皆さんの第一志望の大学は皆さんと

どのくらい離れているでしょうか

「めっちゃ」「たくさん」「ちょっとたけ」

のような曖昧な言葉を思い浮かべた貴方

赤信号です。ちょっと止まりなさい。

もっと具体的に自分と大学の距離を知る必要があります。

では、どのように考えていくのでしょうか。

 

必ず、意識しなくてはいけないのは具体的な数値です。

例えば、

センターの昨年度合格者平均との差

模試の結果

などです。これは、勿論のことだと思います。

この具体的点数を計算して、いつまでに何点伸ばせばよいのか

を考えます。

例えば、慶應志望だった僕は

8月の末に、センター英語数学国語で8割をたたき出す必要が

ありました。

そして、3月の段階では、英語140 数学40 国語 90

だったので、かなり頑張らなくてはいけないことが分かります。

では、どのくらい頑張れば良いのでしょうか。

 

数学を40から90にする為に必要な事を考えてみましょう。

まず、90点という点数はどのくらいのものなのでしょうか

1問、大体3点の数学において、90点を取るということは3問までしか間違えてはいけない

ということになります。

3問の間違いというのは、「解き方がわからなくて・・・」というよりも

計算ミスで起きる間違いだと言えます。

なので、90点を取るという事は

「解き方がわからなくて・・・」ということはないということです。

実質的には、全てあってるということになります。

次に考えるのは、センター数学のレベルです。

センター数学のレベルは

学校指定の教科書→学校指定の問題集→チャートレベルの問題集

を完全に終わらせたレベルくらいになります。

という風に、自分のやっている問題集のレベルを知っておくことも

大切です。

ただ、講座を取っているので

東進の受講+復習+α

でセンターレベルは補完できるようになります。

具体的に言えば、「受験数学応用」を完全にマスターすれば

大体は補完していると言えるでしょう。

後は、講座内で取り扱いの薄かった部分または自分の理解が

浅い部分に着手していけば、大体の問題は解けるようになります。

なので、受講+復習+αがどのくらいに終わるのか

という目処を立てなくてはいけません。

そうなると、残りの受講コマと自分の勉強時間から

何日に受講が終わるのかを割り出して

復習の時間をどの程度取れるのか

+αに割ける時間はどのくらいあるのかを

3月から8月の幅で考えていけばよいという事です。

これを考えたら、同じ作業を国語と英語で

行えばよいという事です。

 

この作業は、生徒に言うと

「いや、今日は受講が忙しくて・・・」のように

置き去りにされがちなのですが、

なによりも大事にしてください

受講よりも高マスよりも何よりも

一番大切なことです。

自分と目標の距離を見つめて、自分の学習計画を上手に

立てられるようにしましょう


前回担任助手からの質問

Q,春休みで一番、力を入れていることは?

A、テニスをめっちゃしてます!また、移動時間や何もない日は

株式投資の勉強をしています!

次回担任助手への質問

Q、受験が終わってからの今頃は、何をしてましたか?