ブログ | 東進ハイスクール 湘南台東口校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 450

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2018年 7月 18日 夏期特別招待講習 三講座〆切まで あと二日!

2018年 7月 18日 勉強の意味を考えるということ

こんにちは!!

慶応義塾大学経済学部

1年

関口彰です!

普段から校舎内でも、

元気いっぱいな僕ですが

本日は少し

真面目なお話をさせていただきたいと

思います。

 

なぜ、私たちは勉強しなくてはいけない

のでしょうか?

 

その答えを出すことは、受験と向き合う

上でも重要なことだと思います。

この答えは人それぞれですが

一番大切なことは

この答えを考える」ということです

自分で考えた結論は、自分の人生の指針になります

考えて出した自分だけの答えは

自分のこだわりになります。

僕はこうしたこだわりが

受験本番で緊張しない本当の自信につながる

と思います。是非、考えてみてほしいです。

 

しかし、いきなり

「考えてみい!」

と投げ出されても困るとおもうので

僕なりの答えについて

まず紹介したいと思います。

 

僕の答えは、、、

天才になるため

です!

 

何を言うとるんや!

と思うかもしれませんので

説明したいと思います。

 

よく「あの人は天才だから

というフレーズを聞くことがあります。

天才、とはどういう人でしょうか

数学の成績が良い人?

単語を覚えるのが速い人?

短い日にちで成績を伸ばす人?

・・・

当てはまるパターンはとても多いです。

そこで僕は以下のように思うのです。

 

才能は伸びるものです

自分で洗練していくものです。

単語を覚えるのが遅いなら

早くすればよいのです。

短い日数で成績を伸ばしたいのなら

そうすればいいのです。

これらは、「できる」「できない」

ではなく

「できるようにする」

事だと思います。

 

数字にみえる力だけが力ではありません

数字に見えない力を自分で理解して

伸ばしていく必要があります。

 

例えば、人見知りの人は

生まれつきの人見知りで

どうにもならないのでしょうか?

 

そうではないと思うのです。

僕も中学生までは

人見知りだったのですが

トライ&エラー

克服することが出来ました。

 

「天才」

も同じことだと思います。

天才になるための努力をするのです。

自らの能力を高めるために

勉強するのです!

 

これは僕の考え方なので

人によってさまざまな解答があります。

 

例えば、

鈴木担任助手によると

「良い大学に行けば行くほど

選択肢が増えるから」

とのことです

是非、自分なりの解答を出して

それを自信に変えていってほしいと

思います!


前回担任助手からの質問

Q、夏休みはいつからいつまで

ですか?

A、8月1日から、、、

わすれました!!

夏休みの間は

英語の勉強を

したいと思います!

 

次回担任助手への質問

Q、夏休みにどんな勉強をしますか?

 

 

2018年 7月 17日 夏期特別招待講習 三講座〆切 あと三日!

2018年 7月 16日 志作文を書こう

こんにちは

明治大学政治経済学部1年の鈴木です

今日も暑いですね!

生徒のみなさんも汗だくになって登校してきて

涼しい校舎で勉強しています

 

アツいと言えば、そう今朝はサッカーW杯の決勝でしたね

フランスvsクロアチアの試合はフランスが力の差を見せつけて優勝しました!

一方のクロアチアも下馬評は高くありませんでしたが素晴らしい試合でしたよね

 

そんなクロアチアの司令塔ルカ・モドリッチ選手をご存知ですか?

 

彼は今大会でMVPを獲得し、強豪レアルマドリードで10番をつけてプレーしています

 

そんな世界最高の選手である彼ですが、

子供の時はコーチから「華奢すぎてサッカーには向いてない」といわれたそうです

それでもプロになるという高い志や目標をもってやってきた結果

今に至っているわけです!

 

夢や目標、志を明確にすることでそれに向けて頑張るモチベーションになります

 

そのため高1,2生のみなさんには志作文というものを書いてもらっています

 

自分の将来について今の時期からしっかり考えることで

高3になってから、またその先の大学合格後もその夢に向けて頑張れます!

しっかり書き上げましょう!

 

高3生も勉強の休憩時間などに考えるとモチベーションアップにつながると思います

 

自分も高3の時第一志望の学校のHPを休憩時間にやる気を上げてました!

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昨日の担任助手からの質問
Q.一番大変な教科は何ですか?

A.異文化理解とコミュニケーションという科目です!

キーワードについて自分の言葉で論じる問題が10出るのですが

「すみません、よくわかりません」状態です。

 

明日の担任助手への質問
Q.夏休みはいつからいつまでですか?

 

2018年 7月 15日 大学のテスト期間(理系)

こんばんは!

明治大学2年上羽隆之です

さて、大学のテスト理系

次に授業、最後にテスト勉強

についてお話ししますね!

昨日は「持ち込み不可or可」

について話していたようなので

そこから話始めようと思います

まず、資料を持ち込めることはです(笑)

生物系でもしっかり暗記してテストに臨まなければいけません

ですが、私の学科は暗記というよりか流れが出ます

例えば目が見える一連の仕組みを説明せよ等です。

正直、持ち込み不可はきついところもありますが、

理解せずに、資料を持ち込んだからといって

他の科目などは単位が取れるようなテストではありません

 

加えて、二年生から本格的に学科の実験がスタートしたのですが

その実験の試験まであります。

やはり、授業数が多い分、テストの数も

なかなか多いのが現状です。。

テスト前にもかかわらず、実験レポート30枚

ほど書かなくてはいけなくて

時間が足りません。笑何とか頑張りますけど!

 

次に大学の授業について少しお話しします。

授業によっては主席しなくていいよと

教授が言うこともあります。

出席点などはなく、この授業の範囲を

自分で勉強して理解できるなら

出なくていいという考えだそうです。

大体は授業に出席してます。

 

最後に!

大学のテスト勉強は専門的な分野になっているので

大学の図書館などは多く利用します。

なぜかというと、普通の図書館等にほとんど

おいていない為です。大学の図書館は

例えば「電子回路」という分野だけで

40~50冊くらい並べられています

 

模試機会があれば、大学の図書館も見学してみてはいかがでしょうか!?

 

そして、高校1,2年生はこの夏休みにオープンキャンパス

に絶対参加しましょうね!

 

 


昨日の担任助手からの質問
Q.テスト勉強してますか?
A.テスト前なのに予定を入れすぎていて

焦っております。

明日の担任助手への質問
Q.一番大変な教科は何ですか?

 

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