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2024年 9月 28日 高校二年生は受験生です!
こんにちは!
最近は涼しくて過ごしやすいですね
ようやく外に出るのが
億劫でなくなります
さて、今日のテーマが
二年生は受験生です!
とのことですが、、
東進では10月から、高校二年生は受験生として
扱うこととなっております。
ところで、これをご覧になっている高校二年生は、
受験生としての自覚は
ありますか?
まだ、年も越していないのに、、、
そう感じる方も多いことと思います。
しかし、受験はどれだけ早く本気モードになれるか
が結果を大きく左右します!!
まだ本気になれていない方、、、
部活等を免罪符に勉強に向き合えていないのでは?
そうしているうちに、周りの人はどんどん
力をつけてしまって、いつの間にか、追いつけなくなりますよ~
つまり言いたいことは
誰よりも早く受験生ということの
自覚をして、誰もが追い付けないくらい
差をつけちゃおう!
ということです。
東進は、その準備が出来ています!
是非いらっしゃって下さいね
Q 最近ラッキーなことありましたか?
A 箱根の温泉に行けたこと
明日の担任助手への質問
Q 自分だけが知っているお得情報は?
2024年 9月 27日 東進では10月から新学年です!
こんにちは!
担任助手2年
東京都立大学都市環境学部の
片岡です!
先週の日曜日までアメリカに留学していたのですが
和食が恋しくてあまり食べなかったのにも関わらず
気持ち顔が丸くなった気がします。
カロリーの国って怖いですね。
さて本日のテーマは
東進では10月から新学年
です!
東進では、この10月から
今高校1年生の皆さんを新高校2年生、
今高校2年生の皆さんを新高校3年生、
とみなして勉強を進めていきます!
その理由は大きく2つあります。
①勉強の先取り学習
東進の大きな特徴である
先取りサイクルでの学習では
学年が変わる前から新学年の学習を進めるため、
大学受験だけでなく
高校での学習でも
大きなアドバンテージを得ることができます!
この先取りサイクルを120%活用するために、
東進では10月を
新学年が始まる月としています。
②受験生としての意識を早くから持つため
もう一つの理由は
受験生としての時間をより長く持ち
大学受験を早くから意識してもらうためです!
周りのライバルは
高校二年生の春からやっと
勉強の本腰を入れ始めるのに、
自分は半年前からすでに
対策し始めている、、、って
大きなアドバンテージだと
思いませんか?
その半年間で
予習復習基礎固めを終わらせ、
大学受験合格、
第一志望校合格を目指しましょう!
昨日の担任助手からの質問
Q この秋にやりたいことはありますか?
A 寒くならないうちにアスレチックいきたいです!
明日の担任助手への質問
Q 最近ラッキーなことありましたか?
2024年 9月 26日 共通テストリスニングのコツ
こんにちは!
担任助手2年の松川旺真です!
最近急に寒くなってきましたよね!
いよいよ秋の到来でしょうか。
本当に時間が経つのが早いですよね、、、
大学生になってから特に時間の流れが早く感じるようになった気がします。
一日一日を大切にしていきたいですね。
さて今日のテーマは
「共通テストリスニングのコツ」です。
共通テストまであと113日!
みなさんは共通テストの対策を順調に進められていますか?
今年から新課程になり年々対策が必須になっている共通テストですが、
今日はその中からリスニングに特化して解くときのコツを紹介したいと思います!
そのコツとは先読みです。先読みをするだけで
一回しか読まれない大問3~6の得点率が 大幅に向上します!
私は大問1、2を2回読まれるうちの1回目で全て答えて、
2回目が読まれている時に大問3~6の先読みをしていました。
具体的には大問1の時に大問3、4を先読み。大問2の時に大問5を先読み。
大問6は1回読みで頑張って解答してました!
先読みするときのコツですが、大問3では問題文の5W1Hに着目して
何を聞かれるのかや会話の流れをある程度予想していました。
大問4は内容の確認と形式が何個かの内で大体決まっているので
時系列順位並び変えるのか、グラフなのか、表なのか等問題の種類を判別していました。
大問5では話の内容(書いてある部分からどういう分野の話なのかを確認する)
を理解して、表の穴埋めは何が入るのかは選択肢から2~3つに絞れるのであらかじめ絞っておきます。
最後の内容の要約みたいな問題は先読みの時点で内容を全て読んで、賛成の話なのか反対の話なのかを
分類しておきます。そうすることで英文を聞いた時に賛成の流れならこれ、反対ならこれと
スムーズに選ぶことが出来ます。
先読みにおいて重要なのは大問1、2を1回聞いて完璧に答えられるリスニング力を鍛える
ということです。これが出来ないと先読みが上手くいきません。
リスニングはいきなり聞こえるようになるということが起きないので
毎日コツコツ英語を聞くようにしましょう!
ここでポイントになるのは必ずスクリプトを見ながら聞くことです。
聞き流しはそれほど大きな効果はありません。英文を見ながらこの単語や文章は
こういう発音になるのかと理解しながら聞くことでリスニング力が大きく向上します。
リスニングを伸ばすのには時間がかかりますが、一度点数が伸びてしまえば
安定して得点できる科目でもあるのでコツコツ勉強をしていきましょう!
昨日の担任助手からの質問
Q 最近の楽しかったエピソードは?
A 8月末に台湾に短期留学に行ったんですけど、
料理がおいしくて観光もできて楽しかったです!
明日の担任助手への質問
Q この秋にやりたいことはありますか?
2024年 9月 25日 共通テスト英語Rのコツ
こんにちは! 一年担任助手の漆畑です。
舞台に立つ系の習い事・部活諸々を
経験したことがある人あるあるだと思うのですが
「練習が全然不十分なのに
本番の舞台に立たないといけなくて
めちゃくちゃ焦る!!」
っていう夢をよく見るんですよね。
先日もこの夢を見て、絶望感の中
目が覚めてとても安心したという雑談でした。
さて、本日のテーマは
共通テスト英語Rのコツ
です!
私自身共通テスト本番は失敗しましたが、
本番前一週間で解いた英語Rの平均点は
9割ほどでした。
しかし、高2夏に東進に入るときに解いた
英語Rは、3割ほどしか取れなかったんです。
私が点数を上げた方法をいくつか紹介します。
①たくさん演習を積むこと
文章は長いし問題も多いし、
解ききれないことが一つの関門だと思います。
そこでたくさんの演習を積むことで
どんな情報を見逃さないようにすればいいのか、
どのような問題が出やすいか
など、解くときのコツが
分かってくるようになります。
これに関してはどの教科にも
言えることだと思います。
②単語の勉強をする
正直、共通テストの文章に
難しい構文はでないと思うので、
文法の勉強はある程度で大丈夫だと思っています。
つまり、単語さえ分かってしまえば
文章が読めると言っても
過言ではないのではないか、
と思っていました。
だから、単語の勉強をしっかりやったことで
点数が伸びたのではないかなと思います。
③問題の先読み
個人的に、これが一番効果がありました。
文章は長いので、やはり問題を解くのに
使わない情報も書かれており、
そこを飛ばし読みすることが出来ます。
しかも、読んでいて問題を解くのに使う情報が
来たときにすぐに問題に戻れるので、
「読んだのに忘れちゃってまた読み直す」
ということが無くなります。
他にも、私にはあまり合わなかったのですが
解く順番を変えてみる
ということも効果的だとどこかで見ました。
ただ、これも①と繋がってくると思います。
たくさん練習・演習をして、
自分に合う方法を見つけていって下さい!
昨日の担任助手からの質問
Q 最近食べた美味しいものは?
A 福島県に行ったときに買った桃が
本当に美味しかった、、
明日の担任助手への質問
Q 最近の楽しかったエピソードは?
2024年 9月 24日 共通テストでしか使わない科目はいつからやるべき?
こんにちは!
担任助手2年の片岡です。
本日のテーマは
共通テストでしか使わない科目はいつからやるべき?
です。
とくに私立大学志望の生徒は
共通テスト利用でしか使わないような
科目も多いのではないでしょうか?
かく言う私は公立志望だったため
共通テストのみで必要だったのは国語のみで、
その他の科目は二次と併願で必要だったのですが、
受験本番が近づいてくると焦りが段々と大きくなり
国語の優先順位が大きく下がってしまっていました。
そのため、
どうせ使うの共通テストだけだし、、と
手をつけていない受験科目がある
生徒さんの気持ちがよく分かります。
しかし!
暗記ではなく思考力を問う問題が増えている
近年の共通テストの傾向を踏まえると、
遅くても10月~11月には手をつけ始める
必要があります!
受験直前になっても
共通テスト対策が身についていないのは
嫌ですよね。
共通テスト利用でも
私大合格をつかめる以上、
早めの共通テスト対策が重要です。
昨日の担任助手からの質問
Q さいきんわくわくしたことは?
A 久しぶりにドライブしたこと!
明日の担任助手への質問
Q 最近食べた美味しいものは?