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2018年 8月 9日 低学年HRについて!

こんにちは!

慶応大学経済学部1年の

関口彰です!

 

僕は昨日までテニスサークルの合宿に行っていました!

山中湖に5泊6日で!

本当は、8泊9日なんですが、僕だけ途中で抜けてきました

とても悲しいです。全部参加したかったー

うちのサークルはしっかりテニスをするで有名です

朝5時半起床→6時から自主練→7時半から朝ごはん→9時からテニス

12時から昼ごはん→13時からテニス→5時半から夕ご飯→夜はレク

みたいな感じでした!体中バキバキです!

サークルによっては、テニスサークルなのにテニスを全くしなかったり

何もしなかったりするサークルもあるほどなので

僕は自分にしっかり合ったサークルを見つけられたなあと

とても思います。

サークル選びはとても大切ですので

覚えておくようにしましょう!

 

ではでは、本日の本題ですが

低学年HRが11日にありますね!

そもそも何故、頻繁にHRをやるのでしょうか。

それは、僕たちから伝えたいことがあるからです。

受験というものはただ単に勉強をしていればよい

というわけではありません。

その勉強の範囲の広さや大学の種類から

多くの選択群が存在するため

勉強の能力以外にも多くのことが必要になってきます

中でも、僕は「受験知識」を持っていることは

重要なことに思えます。

どういう受験形式になっているのか

慶応大学とはどのくらいの難易度なのか

とか

そういうことを早くから知っていれば計画の立て方も

変わってきたと思います。

 

低学年HRで話される内容は、まさにそういったことです。

一見、勉強に関係ないように見えてとても大事なものです。

 

計画や夢を描く際に、必要なことは

想像力だと思います。

未来の自分を想像することができるか

が、大切なことに思えます。

そして想像は、情報の元により鮮やかに描かれるものです。

未来の自分を想像し、夢を描き、計画を立て、志望校への道を創る

そのために、情報を集める。

是非、HRに参加してほしいと思います!

 


前回担任助手からの質問

Q、夏がもっとも似合う担任助手を教えて下さい。

A、鈴木健太担任助手ですね!春も夏も秋も冬も

彼は年中無休で無敵ですね!ナイスガイ!

次回担任助手への質問

Q、大学のテストの出来はいかがでしたか?