過去問の復習を大切にしよう | 東進ハイスクール湘南台東口校|神奈川県

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2019年 8月 6日 過去問の復習を大切にしよう

こんにちは!

横浜国立大学理工学部の

中川大樹です!

 

昨日は過去問を解くメリット

について説明がありました。

なので今日はつながりを持たせて

過去問の復習の大切さについて

考えたいと思います!

(書き終えた後思ったのですが

過去問に限った話ではなくなりました。笑)

 

そもそも

「復習は大事だ!必ずやれ!」

とよく言われると思いますが

僕自身も復習をやりきらないと

絶対に合格できないと思っています。

ではなぜ復習は大事なのか。

 

理由その1

人は覚えたことを

忘れてしまうことが多いです。

せっかく時間をかけて理解した

問題でも、たぶん一週間もすれば

忘れてしまうと思います。

忘れを防止し、テスト本番で知識を

活かせるようにするためには

復習が欠かせません!

当たり前のこと言ってますね!笑

逆に定期的に復習すれば

次第に忘れにくい知識に

変わっていってくれます!

 

 

理由その2

問題が解けなくて

解説を確認した時を考えましょう。

自分は解説を読んで

解法を理解したと思いますが、

実はこういうときって

あまり深い所まで

理解できていないことが

ほとんどなんです。

数学で例を出せば、

「計算のやり方は理解した」

様な状態になっています。

つまり、なぜその計算に至ったのか

どのような目的でそのアプローチにしたのか

などの重要な部分まで

理解できていないことが

多いということです。

 

以下の自信と理解度の相関に

ついての図を見てください。

「理解度曲線 ダニング・クルーガー」の画像検索結果

赤線が理解度で青線が持っている自信です。

何が言いたいのかというと

人は理解度が低いにも関わらず

高い自信を持ってしまう

期間があるということです。

これをダニング・クルーガー効果

といい、孔子が語った

「真の知識は、

自分の無知さを知ることである」

だったり、ソクラテスの

「無知の知」

も同じような内容を表しています。

理解度が低いうちは

自分が理解していないことに

気がつけない為、

高い自信を持ってしまうんですね。

数学の例でいうと

解説を読んだときには

図中の

「完全に理解した」

状態になっています。

ですが、この時もちろん

完全に理解したわけではなく

問題を表面的に理解した

にすぎないので

復習を重ねてより深くまで

理解することが大切というわけです。

 

復習をするときには

ただ問題を解き直すのではなく

「なぜこう解くのか」

「周辺知識とどう結びつくのか」

などを意識して

人に説明できるような

復習を心がけてください!

確実にレベルアップにつながるような

勉強ができると思います!

 

昨日の担任助手からの質問

Q.夏休みに食べに行った方がいい

オススメあったら教えてください!

A.タピオカ 

Q.夏の素敵な思い出を聞かせてください