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2018年 10月 21日 志望校対策 法政大学社会学部

 

 

こんにちは!

法政大学社会学部一年

吉澤です!

最近、の訪れを

感じるような

気温が続いていますね。

みなさん風邪等

には気を付けてください!

 

今回は志望校対策ということで、

法政の社会学部の

出題形式について

話したいと思います。

 

英語

英語は大問が4つあって、

試験時間は90分です。

大問1はセンター形式の

文法問題がでます。

センターの難易度とさほど変わらないので、

センターレベルが対策できていれば

問題ありません。

大問2~4は

長文問題で、

2、3は論説文で

文章の難易度自体は

さほど高くはありませんが、

文章のなかで文法を

当てはめる問題があるので、

ここでも文法力が必要になります。

最後の問題は

会話文です。

会話表現を

対策する必要です。

語彙はそんなに難しく

ありませんが、

挿入句や倒置が

文章のなかで多くでるので、

そういった文章

を読み慣れることを

おススメします。

 

次は国語です。

国語は、

大問が3つで

試験時間は60分です。

三題とも現代文で

論説文のみなので、

ある程度のスピードで読まないと、問題を

解き切ることが出来ません。

大問が進むにつれて文章が

簡単になっていくので、

25分ー15分ー10分

くらいの配分が理想的です。

漢字が記号問題ででるので、

そこで落とさないのもポイントです。

 

最後に私は選択科目が

世界史だったので

世界史について

説明させていただきます。

世界史は記述問題が

ごく少数でて、

ほかは選択です。

選択問題には2種類あって、

長い文章のなかに

人物や出来事を当てはめるものと、

センター形式の

正誤問題がでます。

1つめの問題は

単語と単語の関係性を

わかると解きやすく、

2つ目の問題は

正確な歴史の流れ

または

誰が何をしたか

という知識が必要です。

こちらは用語集の

レベルを超えてくる事も

あるのでうまく消去法を駆使して

解くことが効果的です。

ここで説明は終わりますが、

過去問を解くうえで重要なことは

どんな傾向で

どれくらいの難易度の問題が

出るのか把握する事です。

点数を取ることに

気を取られがちですが、

そういう側面があることも

忘れずに過去問に

取り組めるようにしましょう!!

前回担任助手からの質問

Q、今欲しいものはなんですか?

A、バッタを倒しにアフリカへ という本です!

次回担任助手への質問

Q、ハロウィンは毎年特別なことする派ですか?

 

 

 

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