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2023年 2月 21日 部活と勉強を両立しよう
こんにちは
明治大学3年の上羽將之です。
最近気温が低い日とポカポカしてちょうどいい日が
続いていますね。。。
特に昼が暖かくて、
夜が激寒の日は本当に困ってしまいます。。。
天気予報で気温を確認することを忘れずに!
体調管理には気を付けてくださいね!
さて、今日のテーマ
部活と勉強を両立しよう!
今回のテーマは、
部活が忙しくて、
なかなか勉強に手が付けられない人向け
の話になるかと思います。
私は高校では、バレーボールをやっていました。
週1で休みでした。
勉強時間に関しては、
部活後に2時間ほど取れていました。
部活と勉強の両立
難しいようで、意外と簡単にできる
と私は考えています。
Q.部活をしながら勉強時間を取れないのはなぜか
これについて考えてみてください。
考えられる要因はいくつかあると思います。
・勉強へのやる気がでない。
・部活で疲れて寝てしまう。
・本当に時間が無かった。
・何をしたらいいのか分からない。
ここで私が大切にしているのは、
やることを明確にして
自然とできる環境づくりをする
模試などの試験で得られた結果から
どんな分野が弱くて、
どこをどのように伸ばしていくべきなのか
それをまずは明確にしましょう。
「やれる時間があるのにも関わらずやらない」
を引き起こすのは、自分の気持ちの問題が大きく起因すると思います。
なので、やることを決めておくだけでも、
やる意味をしっかり決めて
目的を明確にするだけでも
勉強への気持ち、姿勢が変わるのではないでしょうか!
次に、自然とできる環境づくりについて。
自然と勉強に打ち込むことが出来るように
工夫をするということです。
私が実際に行ったこととして
無心で塾へ向かう習慣作りが挙げられる。
塾へ行くまでのモチベーションは、
正直どうでもいいと思います。
大事なのは、塾に行って、
周りに感化されながら勉強をすること。
なので、塾に行くことを習慣づけすることが
大切だと感じます。
1日でもさぼると行かない日が続いてしまうので、
週に3日登校などではなく、
毎日登校することを意識して過ごしていました。
現在の生徒では、
担当の先生と約束をして
・やること
・来る時間
を決める事で、自ら来ざるを得ない環境を
作っている生徒もいます。
人間は誘惑に弱いです。なので、
どれだけ工夫をして、自分と闘うかが
大切になってくると思います。
是非意識してみてください!
昨日の担任助手からの質問
Q. 受験終わった後大学入学までに何をしてましたか?
A. 寝る!おいしいもの食べる!遊ぶ!
めっちゃ楽しかったです!!
明日の担任助手への質問
Q. 見たい映画はタイタニックですか?
2023年 2月 20日 模試の直しをしましょう!
こんにちは!
早稲田大学3年の井上です!
昨日は模試お疲れさまでした!
共通テスト同日体験受験と比べて点数はどうでしたか?
良かった人も悪かった人もまだまだこれからです。
模試の結果を点数だけで判断するのではなく、
中身をしっかり見てこれからに繋げていきましょう!
中身を見て計画を立てる上で模試の復習は不可欠です!
今日は大事だと思う模試の復習について書きたいと思います!
私は模試の復習には大きく分けて2つあると思っています。
1つが模試の解き直しなどをする模試の問題の復習。
もう1つが模試で出た苦手分野などを対策する
長期的な復習です。
これらの復習はどちらも大切ですが
私は特に後者の苦手分野などを対策する
長期的な復習が重要だと思っています。
理由として模試の問題だけでなく、苦手分野を対策することで
模試の受験を経て、大きく学力を向上させることが
できるためです。
これは個人的な話になってしまいますが
私自身受験生の時は模試を受けた後
間違えた問題をさらっと見て終わりにしてしまっていました。
この復習のやり方では間違えた問題を次の模試でも間違えたり、
苦手分野がいつまでも苦手なままだったりして、
高校3年生になってからとても後悔しました。
みなさんはぜひ問題を軽く見て復習を終わりにするのではなく
自分の苦手分野はどこなのかや
ここからどんな勉強をしていくのかについて
考える機会にしてみてください!!
また担当の担任助手も帳票を使って面談をすると思います。
自分で分析をしつつ、担任助手のアドバイスも聞いて
学習計画を立てれば、模試の復習、模試の活用としては
完璧だと思います!
ぜひ模試を点数アップの機会にできるように
復習や振り返りをしていきましょう!!
昨日の担任助手からの質問
Q. 春休みに一番楽しみにしていること、
もしくは楽しかったことはなんですか?
A. この前久しぶりにライブに行ったことです!
めっちゃ楽しかったです!!
明日の担任助手への質問
Q. 受験終わった後大学入学までに何をしてましたか?
2023年 2月 19日 志望校を決めるにあたって何を重視するか
こんにちは!明治学院大学1年生の田村です。
私は吹奏楽サークルに所属しているのですが、
最近サークルが楽しくて楽しくてサークルがある日が待ち遠しいです〜笑
みなさんも大学生になったらサークルに所属する人がいると思うのですが、
サークルに入る時はしっかりと見学に行って、良からぬところに入らないようにしてくださいね〜
そんなところで、今日は志望校を決めるにあたって何を重視するのか、
というテーマでブログを書いていこうと思います〜
ちなみに皆さんは志望校決まっていますか??
私は高校2年生の秋くらいにようやく決まった感じでした!
何を重視するか、というとテーマが大きすぎるような気もしますが、決める手はいくつもあります。
家からの近さ、大学のネームブランド、学べる内容、サークルや部活の強さなどなど…
様々ありますが、私は何を重視したのかというと、「家からの近さ」と「何を学べるか」でした!
まず1つ目、「家からの近さ」というのは、高校の時、私は高校が家からかなり遠く、
アクセスも悪くて乗り換えを3回して1時間半かけて高校まで通っていました。
それがほんとに辛いことを学んだので、
私はまず第一と言っても過言ではないほど家からの近さを重視しました。
次に、「学べる内容」です。これがほんとに大事だと思います。
ネームブランドももちろん大切だとは思いますが、
本当にやりたいことをやれないと大学の4年間はほんとに虚無な時間となってしまいます…
高校生の時間がある時に、『自分は何を学びたいのか』『何を将来役に立てたいのか』
そんなことを考えておけるといいのかなと思います!
どんな理由で志望校を選んだとしても、何となくで決めてはいけません。
全ての志望校に確固たる理由をもって志望できるといいですね!
なので時間がある時にしっかり大学のことを調べて、
自分がどのような理由で大学に行きたいのか、
面談などで聞かれた時にしっかり答えられるように準備しておきましょう!
昨日の担任助手からの質問
Q.最近楽しいことありましたか?
A.サークルの同じパートの人たちとディズニーに行ってきました!
11人で行ったので賑やかでとても楽しかったです!
ちなみに三月にも行ってきます!
明日の担任助手への質問
Q.春休みに一番楽しみにしていること、もしくは一番楽しかったことはなんですか!?
2023年 2月 18日 自信と過信の違い
こんにちは!
武蔵野大学教育学部教育学科1年麻生太陽です。
まだまだ朝晩は冷え込んで
特に朝は布団が手放せない気温となっていますが
ここ最近お昼は少しずつ暖かく、
過ごしやすくなってきているように感じます。
まだ2月の半ばなので少し早い気はしますが
春の気配をかすかに感じることが出来て
晴れやかな気持ちになります。
皆さんも町の風景を見渡して、
来る春を感じてみてはいかがでしょうか。
さて、今日のテーマは
「自信と過信の違い」です。
少しドキッとするテーマですよね笑
そもそも自信と過信を辞書で調べてみると、
自信
自分で自分の能力や価値などを信じること。
自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと。
過信
価値や力量などを実際よりも高く見て、信頼しすぎること。
と出てきます。
確かにその通りで全く異議はないんですが、
「正しく自信を持つ」って難しいですよね。
皆さんは自身の勉強に自信を持てていますか?
これからは辞書的な意味からは
すこし外れて自分が受験生時代から今にかけてもっている
自信と過信についての考えを話していきます。
自分は、自信と過信の大きな違いとして、
「それぞれを持つべき場面」
があげられると考えています。
過信は自分の能力を実際よりも上に考えてしまう、
という事ですが、裏を返せば
自分は成功するだろうと思える
という事がいえると思います!
普段から自分の能力を過信していると、
「自分は今はできないけど大丈夫だろう」
と自身の成長を止めることになりかねませんが、
試験場とあらば話は別です!
自分はこの試験場で一番だ!絶対1番を取れる!
という過信は
失敗したらどうしよう、出来なかったらどうしようという
不安を取り払って普段と同じ状態で
試験を受けることが出来ます。
対して自信は持とうと思って持てるものではありません。
色々なことを経験し、
時には失敗しながらもそれでも折れずに頑張ってした成功体験によって
自分の能力を自分で信じられるようになるのです。
ここまで聞くとなんだか厳しそうだなあ
と感じるかもしれませんが、
模試で高得点を取る、テストでいい順位を取るなど
今すぐには難しいことだけではなく、
毎日校舎に登校する、
毎日英単語の勉強をするなど
小さなことでも十分自信は培われていきます。
そういった体験を積み重ねることで先ほど言った
自分はこの中で一番だ、絶対1番を取れる!といった過信が
実現可能な自信へとつながっていきます。
自信と過信を上手く使って
最高の結果を残せるよう頑張って行きましょう!!
昨日の担任助手からの質問
Q. 疲れた時に何に癒しを求めますか?
A.何も考えずロードバイクを走らせます
明日の担任助手への質問
Q. 最近何か楽しい出来事はありましたか?
2023年 2月 17日 受験生としての自覚を持てていますか
こんにちは!
慶応義塾大学
理工学部3年の
堀越萌です!!
今日のブログは
新高校3年生の皆さんに
向けてのものになります。
ブログテーマは
「受験生としての自覚を持てていますか?」
です。
共通テストも終わり、
今は私大入試の合格発表が
次々に出る時期となっています。
新高校3年生のみなさんは、
私大入試まで1年を切っています。
東進では12月から受験生となっていましたが、
みなさんは受験生としての自覚を持てているでしょうか。
今日は
①受験生としての自覚とは何か
②受験生としての自覚を持つ大切さ
の2点について話したいと思います。
まずは
①受験生としての自覚とは何か
についてです。
私は受験生としての自覚とは
言い訳をせずに、
あと1年で絶対に合格するという意識を持って
逆算的に勉強に励むことだと思います。
部活だから…眠いから…疲れたから
など言い訳をして辛いことから逃げよう
とするのは低学年までです。
受験生には1年という期間で
第一志望校合格レベルまで
パワーアップしなければなりません。
逃げていてはいつまでも
成長するチャンスをのがしてしまいます。
また、試験日は決まっているため、
そこに向けての逆算的な計画を立て、
実行していく力も必要になってきます。
言い訳をしない、
逆算的な計画を立てて実行していく
ことを日々の学習に取り入れてみてください!
次に
②受験生としての自覚を持つ大切さ
についてです。
自覚を持つだけで日々の
学習の質や量が変わってくるため
大切だと思います。
言い訳をせずに
辛いときでも逃げずに
わからないことを
わかるようにする、
勉強のやる気が出ないときも
できるだけの勉強をする
ことで学力向上や
学習量の確保につながります。
逆算的な計画を立てることで
学習の質の向上につながります。
良いことしかありません!!
是非、もう一度
新高校3年生のみなさんは
受験生としての自覚があるか
自分に問ってみてください!
昨日の担任助手からの質問
Q. 好きなお菓子は何ですか?
A. チーズケーキです!!
明日の担任助手への質問
Q. 疲れた時に何に癒しを求めますか?










