現役合格おめでとう!!
2023年 湘南台東口校 合格体験記

法政大学
情報科学部
ディジタルメディア学科
井上太一朗 くん
( 大和高等学校 )
2023年 現役合格
情報科学部
僕は高一の初めから東進に入学しました。僕は部活との両立についてと復習について話そうと思います。部活はサッカー部で引退は十月の初めと遅めだったので他の人より、より計画的に勉強を進める必要がありました。そのために何度も担任助手の方と面談をして一日のノルマや一ヶ月の目標を常に立てながら勉強してきました。
特に三年の夏休みは時間が取れず、共通テスト対策五年分と受講、さらに二次試験の過去問とやることが多く、一番大変でしたが、うまく計画を立てて時間効率化を図りながら何とか終わらせました。部活後東進に行くのがしんどい時でもなるべく通うよう我慢しながら勉強してました。また眠い時は10分睡眠をおすすめします。
復習については、一、二年の頃は三年の頃より圧倒的に時間があるのに無駄な時間を過ごしてとても後悔しています。一、二年の頃はただ受講を受けるだけになり三年から復習し、ほとんど一からやり直し状態でとても大変でした。復習の大変さや大切さに気づいてから、僕はノートに主に物理や化学の志望校別単元ジャンル演習講座の問題中の抜けていた基礎知識やその周辺知識を片っ端から書き出しました。
最初は効率が悪く感じましたが、やるうちに書くべきところを判別できるようになり効率的に進めるようになりその時から模試の成績が良くなり安定していったように感じます。最後に受験生の皆さんに伝えたいことは、将来ではなく今後悔しないような勉強を心がけてほしいということです。
もちろん将来どうなるかわからず勉強しているからこそ今の勉強法が合っているか不安だと思いますが、今日勉強して無駄な時間がないなと思うほど勉強すればいい結果につながると思います。頑張ってください!
特に三年の夏休みは時間が取れず、共通テスト対策五年分と受講、さらに二次試験の過去問とやることが多く、一番大変でしたが、うまく計画を立てて時間効率化を図りながら何とか終わらせました。部活後東進に行くのがしんどい時でもなるべく通うよう我慢しながら勉強してました。また眠い時は10分睡眠をおすすめします。
復習については、一、二年の頃は三年の頃より圧倒的に時間があるのに無駄な時間を過ごしてとても後悔しています。一、二年の頃はただ受講を受けるだけになり三年から復習し、ほとんど一からやり直し状態でとても大変でした。復習の大変さや大切さに気づいてから、僕はノートに主に物理や化学の志望校別単元ジャンル演習講座の問題中の抜けていた基礎知識やその周辺知識を片っ端から書き出しました。
最初は効率が悪く感じましたが、やるうちに書くべきところを判別できるようになり効率的に進めるようになりその時から模試の成績が良くなり安定していったように感じます。最後に受験生の皆さんに伝えたいことは、将来ではなく今後悔しないような勉強を心がけてほしいということです。
もちろん将来どうなるかわからず勉強しているからこそ今の勉強法が合っているか不安だと思いますが、今日勉強して無駄な時間がないなと思うほど勉強すればいい結果につながると思います。頑張ってください!

信州大学
医学部
医学科
山中巧 くん
( 湘南高等学校 )
2023年 現役合格
医学部
僕が勉強する上で大事だと思うことが二つあります。一つ目は必ず復習することです。たとえ間違ってしまったとしても完璧に復習をして、次その問題を解くときに絶対に間違えないようにすることが本当に大切だと思います。
二つ目は解答のプロセスを明確にするということです。なにかわからないが解けたみたいなことをなくして、論理的に解答の過程を説明できるようにすることで、類題が出たときに知らなくても解けるようになると思います。
僕は本格的に受験勉強を始めたのが3年生の10月と周りに比べてとても遅かったにもかかわらず、現役で合格できたのはこの二つのことを徹底したからだと思います。僕が医学部を志望したのは3年生の10月です。もとから生物、特に人体に興味があり大学でもっと深く学びたいと思い医学部を選びました。受験校を決めておくことで勉強のモチベーションとなると思うので早くから決めておくことをお勧めします。
受験本番ではあまり緊張しませんでした。共テでは同じ高校の友達が多くいたということもありますが、やはり東進の模試で試験慣れしていたことが1番だと思います。僕も2年生のころは模試が億劫でサボったりもしていましたが、本番の雰囲気で特に緊張する共テの演習ができたというのは、とても大きいと思います。
最後になりますが、受験というのは個人戦でなく学校の先生や親、東進の先生や担任助手の方々との団体戦です。ぜひ周りの人と協力しながら頑張ってください!
二つ目は解答のプロセスを明確にするということです。なにかわからないが解けたみたいなことをなくして、論理的に解答の過程を説明できるようにすることで、類題が出たときに知らなくても解けるようになると思います。
僕は本格的に受験勉強を始めたのが3年生の10月と周りに比べてとても遅かったにもかかわらず、現役で合格できたのはこの二つのことを徹底したからだと思います。僕が医学部を志望したのは3年生の10月です。もとから生物、特に人体に興味があり大学でもっと深く学びたいと思い医学部を選びました。受験校を決めておくことで勉強のモチベーションとなると思うので早くから決めておくことをお勧めします。
受験本番ではあまり緊張しませんでした。共テでは同じ高校の友達が多くいたということもありますが、やはり東進の模試で試験慣れしていたことが1番だと思います。僕も2年生のころは模試が億劫でサボったりもしていましたが、本番の雰囲気で特に緊張する共テの演習ができたというのは、とても大きいと思います。
最後になりますが、受験というのは個人戦でなく学校の先生や親、東進の先生や担任助手の方々との団体戦です。ぜひ周りの人と協力しながら頑張ってください!

早稲田大学
社会科学部
社会科学科
福澤大希 くん
( 神奈川総合高等学校 )
2023年 現役合格
社会科学部
僕は友達に勧められ、高校2年の1月に東進に入り、早稲田大学社会科学部を第一志望に決めました。
中学生一年生のころからアメリカに行っていて、日本の中学校で習うような基本的な知識がなかったので日本史の勉強には特に苦労しましたが、金谷先生の「スタンダード日本史」を受講し、日本史が好きになりました。ちなみに受講は早めに終わらせて、夏休みあたりに基礎を完璧にできると後の演習にスムーズに入れます。
僕は基礎の定着が遅かったこと、演習にはある程度実力がないと効果が出ないと思っていたことから、直前期まで演習だけを積極的に取り組むというよりは「参考書を回しつつ、飽きたら演習する」くらいの感覚でしたが、演習は出題の新たな切り口を知り、完璧だと思っていたテーマの穴を発見することができるので、なるべく多く時間をとったほうがいいと思います。
余裕がなかった僕は「志望校別単元ジャンル演習講座」や「過去問演習講座」を取ってはいたものの、フル活用はできませんでしたが、どちらも演習のツールとしては最適で、特に「過去問演習講座」は過去問の本などを買う必要がなくなる上に大学によっては解説授業がついていてとても助かりました。また、僕は模試が結構好きでした。模試の冊子が返ってきたときの緊張感と成績が上がっていた時の安心感、初めてE以外の判定がついたときの喜びは忘れません。
僕が受験勉強を通して学んだことは、高校生活は一度きりだということです。前述したとおり、僕は中学一年生の頃からアメリカにいて、帰国して高校に編入したのが2021年の10月頃でした。当然勉強も周りの人より遅れていて、特に日本史、古文、漢文はゼロからのスタートで苦労しました。他人より遅れているという焦りが勉強のモチベになり、合格につながったことは事実だと思いますが、僕の高校生活は受験勉強ばかりで埋め尽くされてしまい、あまり楽しめませんでした。学校行事や部活にも参加できず、友達もできなかったので、学校が終わったらすぐに東進に行っていました。勉強はもちろん大切ですが、それと同じくらい友達と過ごした時間や学校での人間関係も大切です。
なので受験生にアドバイスするなら、学校生活を蔑ろにしすぎないことです。そのためにも早くから勉強するとともにその継続が大事です。受験にはフライングもスピード違反もないみたいなので、早め早めを心がけ、学校生活でも、受験でも、満足のいく結果をつかんでください!
そして、担任の先生や担任助手の方にはたくさんのサポートをして頂き、最高の環境で勉強に努めることができました。毎週のチームミーティングでは担任助手の方の面白い話やためになる話を聞けて、勉強のモチベが上がりました。周りの人の支えがあったことでここまで来れたことを痛感する一年でした。本当にありがとうございました。
中学生一年生のころからアメリカに行っていて、日本の中学校で習うような基本的な知識がなかったので日本史の勉強には特に苦労しましたが、金谷先生の「スタンダード日本史」を受講し、日本史が好きになりました。ちなみに受講は早めに終わらせて、夏休みあたりに基礎を完璧にできると後の演習にスムーズに入れます。
僕は基礎の定着が遅かったこと、演習にはある程度実力がないと効果が出ないと思っていたことから、直前期まで演習だけを積極的に取り組むというよりは「参考書を回しつつ、飽きたら演習する」くらいの感覚でしたが、演習は出題の新たな切り口を知り、完璧だと思っていたテーマの穴を発見することができるので、なるべく多く時間をとったほうがいいと思います。
余裕がなかった僕は「志望校別単元ジャンル演習講座」や「過去問演習講座」を取ってはいたものの、フル活用はできませんでしたが、どちらも演習のツールとしては最適で、特に「過去問演習講座」は過去問の本などを買う必要がなくなる上に大学によっては解説授業がついていてとても助かりました。また、僕は模試が結構好きでした。模試の冊子が返ってきたときの緊張感と成績が上がっていた時の安心感、初めてE以外の判定がついたときの喜びは忘れません。
僕が受験勉強を通して学んだことは、高校生活は一度きりだということです。前述したとおり、僕は中学一年生の頃からアメリカにいて、帰国して高校に編入したのが2021年の10月頃でした。当然勉強も周りの人より遅れていて、特に日本史、古文、漢文はゼロからのスタートで苦労しました。他人より遅れているという焦りが勉強のモチベになり、合格につながったことは事実だと思いますが、僕の高校生活は受験勉強ばかりで埋め尽くされてしまい、あまり楽しめませんでした。学校行事や部活にも参加できず、友達もできなかったので、学校が終わったらすぐに東進に行っていました。勉強はもちろん大切ですが、それと同じくらい友達と過ごした時間や学校での人間関係も大切です。
なので受験生にアドバイスするなら、学校生活を蔑ろにしすぎないことです。そのためにも早くから勉強するとともにその継続が大事です。受験にはフライングもスピード違反もないみたいなので、早め早めを心がけ、学校生活でも、受験でも、満足のいく結果をつかんでください!
そして、担任の先生や担任助手の方にはたくさんのサポートをして頂き、最高の環境で勉強に努めることができました。毎週のチームミーティングでは担任助手の方の面白い話やためになる話を聞けて、勉強のモチベが上がりました。周りの人の支えがあったことでここまで来れたことを痛感する一年でした。本当にありがとうございました。

一橋大学
商学部
経営学科、商学科
岡田樹 くん
( 湘南高等学校 )
2023年 現役合格
商学部
僕が考える東進の魅力は、「自由度の高さ」と「面倒見の良さ」だと考えます。
まず「自由度の高さ」は映像による授業だからこそ、自分の好きな時間に来ることができる点や、質の高い授業を常に受けられる点にあると考えます。高校生として部活や行事に全力で打ち込みながら自分のペースで学習を進められる環境は、部活で部長を務めるなど多忙な毎日を送っていた僕にとって大きな魅力でした。
そして「面倒見の良さ」は毎週のチームミーティングや、定期的な担任の先生との面談によって、勉強の方針や、やるべきことを見失わずに学習を進められる点にあると思います。勉強に関する不安や勉強方法等を、担任の先生や担任助手の方に相談できる環境があったことで、受験に対する不安を解消し、受験勉強へのモチベーションにつなげることができました。
具体的な学習面では、前述の質の高い授業に加え、「確認・修了判定テスト」や「高速マスター基礎力養成講座」等を用いてインプットからアウトプットまで、東進のシステム内で完結して学力を着実に伸ばしていくことが出来ました。
受験生になってからは「志望校別単元ジャンル演習講座」や「大問別演習」を用いて、ほぼ無制限に演習量を確保できた点が、アウトプットを通してインプットを行いたい僕の学習スタイルと合っていました。特に単なる学力に加えて自分なりの解き方の確立が要求される共通テストでは、大問別演習等を通してコツをつかむことが出来、本番まで着実に点数を伸ばすことが出来ました。
また「志望校別単元ジャンル演習講座」では演習の数を積むだけでなく、採点基準が解説として閲覧できることで、点数が入るポイントを意識した問題演習を出来るようになりました。そして共通テストでしか使わない分野では「志望校別単元ジャンル演習講座復習コンテンツ」を用いて基礎から学力を確立することが出来ました。
「過去問演習講座」の国公立大学向けの演習では、記述答案の添削で自分の答案に合わせた添削者からのアドバイスがいただける点や、解説授業では単なる解説にとどまらず、翌年以降の対策にもつながる内容が多くあり、自分で演習をする以上の学習効果を得られたと思います。
まず「自由度の高さ」は映像による授業だからこそ、自分の好きな時間に来ることができる点や、質の高い授業を常に受けられる点にあると考えます。高校生として部活や行事に全力で打ち込みながら自分のペースで学習を進められる環境は、部活で部長を務めるなど多忙な毎日を送っていた僕にとって大きな魅力でした。
そして「面倒見の良さ」は毎週のチームミーティングや、定期的な担任の先生との面談によって、勉強の方針や、やるべきことを見失わずに学習を進められる点にあると思います。勉強に関する不安や勉強方法等を、担任の先生や担任助手の方に相談できる環境があったことで、受験に対する不安を解消し、受験勉強へのモチベーションにつなげることができました。
具体的な学習面では、前述の質の高い授業に加え、「確認・修了判定テスト」や「高速マスター基礎力養成講座」等を用いてインプットからアウトプットまで、東進のシステム内で完結して学力を着実に伸ばしていくことが出来ました。
受験生になってからは「志望校別単元ジャンル演習講座」や「大問別演習」を用いて、ほぼ無制限に演習量を確保できた点が、アウトプットを通してインプットを行いたい僕の学習スタイルと合っていました。特に単なる学力に加えて自分なりの解き方の確立が要求される共通テストでは、大問別演習等を通してコツをつかむことが出来、本番まで着実に点数を伸ばすことが出来ました。
また「志望校別単元ジャンル演習講座」では演習の数を積むだけでなく、採点基準が解説として閲覧できることで、点数が入るポイントを意識した問題演習を出来るようになりました。そして共通テストでしか使わない分野では「志望校別単元ジャンル演習講座復習コンテンツ」を用いて基礎から学力を確立することが出来ました。
「過去問演習講座」の国公立大学向けの演習では、記述答案の添削で自分の答案に合わせた添削者からのアドバイスがいただける点や、解説授業では単なる解説にとどまらず、翌年以降の対策にもつながる内容が多くあり、自分で演習をする以上の学習効果を得られたと思います。

東京工業大学
情報理工学院
情報理工学院
髙橋広翔 くん
( 湘南高等学校 )
2023年 現役合格
情報理工学院
僕は高校二年生の十二月くらいに東進に入学し、そこから少しずつ受験勉強を始めました。特に将来したいことも行きたい大学もなかったので、とりあえず学力をあげて選択肢を増やしておこうと思って勉強を始めました。でも実際に何をすればよいのか全然わからなく、担任の先生からとりあえず受講をするようにと言われたので、高校三年生の春くらいまでひたすら受講をしていました。
僕はそうしてかなり早い時期に受講一周目を終わらせたのですが、今考えてみるとそれがとても大きなアドバンテージになったなと思っています。というのも、全範囲を一回履修することによって、自分の分からないところが浮かび上がってきて、何をすべきかが見えてくるからです。
受講が終わってからは学校で貰う問題集や志望校別単元ジャンル演習講座など東進のコンテンツでひたすら演習をして、知識を定着させました。本当に東進のコンテンツはどれもかなり良いので、それを全部こなすだけでも志望校合格に大きく近づくと思います。ただ量もかなり多くて大変なので、自分なりのモチベのあげ方を持つことは大切です。僕は基本的に勉強中に音楽を聞いていたのですが、落ち込んでる時はノリノリの音楽を聞くなど、その時の気分によって聞く音楽を変え、勉強のモチベ―ションを維持していました。
将来やりたいことは特にまだ見つかっていませんが、勉強をしてきた中で物理系の学問に興味をひかれたので、大学でそれらを学び将来に役立てていきたいです。
僕はそうしてかなり早い時期に受講一周目を終わらせたのですが、今考えてみるとそれがとても大きなアドバンテージになったなと思っています。というのも、全範囲を一回履修することによって、自分の分からないところが浮かび上がってきて、何をすべきかが見えてくるからです。
受講が終わってからは学校で貰う問題集や志望校別単元ジャンル演習講座など東進のコンテンツでひたすら演習をして、知識を定着させました。本当に東進のコンテンツはどれもかなり良いので、それを全部こなすだけでも志望校合格に大きく近づくと思います。ただ量もかなり多くて大変なので、自分なりのモチベのあげ方を持つことは大切です。僕は基本的に勉強中に音楽を聞いていたのですが、落ち込んでる時はノリノリの音楽を聞くなど、その時の気分によって聞く音楽を変え、勉強のモチベ―ションを維持していました。
将来やりたいことは特にまだ見つかっていませんが、勉強をしてきた中で物理系の学問に興味をひかれたので、大学でそれらを学び将来に役立てていきたいです。