合格体験記 | 東進ハイスクール 湘南台東口校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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現役合格おめでとう!!
2025年 湘南台東口校 合格体験記

東北大学
法学部
法学科

飯山忠将 くん

( 相模原中等教育学校 )

2025年 現役合格
法学部
僕は、受験勉強で参考書を一冊もやり切っていません。しかし、合格を手にすることができました。それはひとえに、東進の受講をしっかり受けたからだと思います。例えば数学、僕は高校2年生の時点では数学を苦手にしていました。共通テスト本番レベル模試でも偏差値50台が基本で、たまに40代と平均を割ってしまうこともありました。そのため、数学を強化しようと、参考書を買ってみましたが、イマイチ成果が出ず、厚さも相まって本棚で埃をかぶってしまいました。

そんな中、東進で青木先生の「数学の真髄」という全部で40コマの受講を受けました。この講座は予習、復習、受講、全てがハードな受講でした。普通、東進の受講は一講座に付き授業時間が60分なのですが(1.5倍速での視聴)、真髄では、理解するまで何度も映像を止める必要があるので、1講座2時間は余裕でかかります。これと並行して参考書なんてやったら死んでしまうと思い、受講のみですべてを理解しようと努めました。真髄で基礎を固めたのちに、共通テストや志望校の過去問をひたすら一心不乱に解き続けた結果、共通テストでは数学合計で178点、二次試験では4問中3完をするなど、数学を武器に変えることが出来ました。

文系のみなさんは数学に苦手意識があり、数学を必要な国公立を避けて、数学のいらない私立文系を志望したり、参考書をいろいろやったにも関わらず数学が伸びず、国公立志望をあきらめたりすることもありますが、全力で受講に取り組み、志望校、共通テストの過去問をやりこめば、必ず伸びると思います。数学を武器にして、志望校合格を目指しましょう!

早稲田大学
社会科学部
社会科学科

小松蓮音 くん

( 湘南高等学校 )

2025年 現役合格
社会科学部
僕は、高3の4月に東進に入学しました。高校の友人が東進に通うこともあり体験をしようと思いました。映像による授業なので部活が忙しかった自分にとってはかなりいいものでした。担任助手の方もよく話してくれて良い環境だと思い選びました。チームミーティングがあり、1人で勉強するだけでなく、一緒に頑張る友人もできました。また勉強する環境だけでなく、友達と話すことでリラックスもできました。

入学した時期はあまり成績が高くありませんでしたが、志望校対策の志望校別単元ジャンル演習講座でかなり伸びたと思います。多いときには1日に20演習やりました。特に英語は基礎を固めた後は演習でどんどん解けるようになったと思います。

共通テスト前の12月が一番辛かったです。焦りなどがあったり、自分の苦手な世界史などが点数伸びずに悩んだりした時期でした。それでも一生懸命頑張り、共通テスト本番では苦手な世界史も90点取ることができました。

担任の先生には進路の相談や志望校の相談などに乗ってもらい、とても助かりました。やりたいことがなかった自分にも選択肢などを与えてくれ、将来の道を考えることにも繋がりました。この受験で、自分は今までで一番勉強したと思います。この経験をできて良かったと思います。

早稲田大学
先進理工学部
化学・生命化学科

守屋飛雅 くん

( 湘南高等学校 )

2025年 現役合格
先進理工学部
僕は早稲田大学へ進学することとなりました。この受験において僕は一切の悔いはありません。来年、再来年に受験を控える後輩に僕が伝えたいのは、「受験は背伸びしてなんぼ」ということです。僕は模試の結果はあまり奮わず、3年の夏にc判定をとったのが最高で、そこからd、e判定ばかりでした。しかし、それだけの背伸びをしてでも、あの時間は僕の一生の宝となるでしょう。

湘南高校では、3年の夏休みを体育祭に捧げるため、多くの生徒は受験勉強に本腰を入れるのが約半年間と非常に短いです。しかし、その半年間でできるだけのことを全てやり切る底力を持った生徒が多いのが、湘南高校が神奈川県有数の進学校たる所以なのだと思います。その点で、東進の映像による授業をメインとしたフレキシブルな学習は僕にとても合っていたと思います。チームの仲間にも恵まれ、わからない問題があれば互いに教え合い、それぞれの目標に向かって進む良き仲間としての絆を築くことができました。

さて、僕の夢は化学を通して、人類の発展に寄与することです。大学でも似たような志の仲間と出会い高め合いながら夢に向かって躍進します。

明治大学
政治経済学部
政治学科

小山内舜 くん

( 大船高等学校 )

2025年 現役合格
政治経済学部
僕が行った東進の活用法は基礎を完璧にしてから講座を取ることで、あらかじめ自分の理解が足りていないところを把握しつつ、足りていない考え方や知識をインプットすることです。

高3の夏では過去問を解いては間違えた分野の基礎知識だけでなく関連事項も復習してからもう一度解き直しました。その後は違う年度の過去問または傾向が似ている他大学や他学部の過去問を確認テストとして解きました。

直前期の現代文の講義の記述対策では、解答に見栄えの良さではなく書くべき要素が含まれているに注意して演習を重ねられるようになりました。このような対策を行った結果、本番の試験では見直しをする時間を作ることができ、ミスを最小限に減らすことが出来ました。

法政大学
生命科学部
応用植物科学科

羽太雄音 くん

( 松陽高等学校 )

2025年 現役合格
生命科学部
僕が東進に入ったのは3年生の春期講習でした。入った当初は部活も1番忙しい時期だったので勉強との両立も難しく、引退するまではなかなか東進にいくことができなかったです。ですが、引退してからは部活に対する熱を勉強に対して向けることができたためメリハリをつけ、勉強することが出来ました。

また、夏期合宿に行った際に苦手な英語の勉強のやり方を知って、夏休みは長い時間をかけて今まで全くやってこなかった単語、文法に時間を費やしました。英語といえば長文読解のイメージがあったので、細かい単語や文法の勉強に時間をかけるのに抵抗があったのですが、いつか実を結ぶと思い、やり続けました。

12月頃からはたくさん長文を読んでいくなかでだんだんと長文が読めるようになっていき、そこからは長文を読むのが楽しくなって、英語に対して苦手という意識はあまり持つことは無かったです。

この経験で得たことは、継続することは大切ということです。単語、文法はやっても入試ででてくるのは多くて2割程度なのであまりやらなくてもいいのかなと思うかもしれませんが、長文自体は単語、文法が羅列しているものなのでやらない訳にはいかないものです。合格するために必要なことはどれだけ地道に継続できるかが重要だと思います。

校舎情報

湘南台東口校

湘南台東口校
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藤沢市湘南台1-12-1
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