合格体験記 | 東進ハイスクール 湘南台東口校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 2

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現役合格おめでとう!!
2025年 湘南台東口校 合格体験記

東京農業大学
応用生物科学部
農芸化学科

三橋和奏 さん

( 日本大学藤沢高等学校 )

2025年 現役合格
応用生物科学部
私は高校2年生の12月ごろ東進に入学しました。11月の共通テスト本番レベル模試を受け、自分の成績や全国でどのくらいの位置にいるかを知ることができました。そこで大学受験に向け、苦手な理系科目の勉強を始めました。

各科目の基礎が分かっていくにつれ、応用問題も解けるようになっていきました。特に、「ベースアップ数学」という講座は、公式が組み立てられる過程から学ぶことができ、苦手を克服する上でとても役立ったと思っています。これにより学校の定期テストで高得点を安定して取り続けることができるようになり、指定校推薦を視野に入れました。一般入試の可能性も残っていたので、引き続き勉強を続けました。夏休みに過去問10年分という目標を達成するため、夏休み前に受講を終わらせることを意識しました。軽音学部に入っていたので、5月の文化祭に向けた練習と共に受講を進めなければならなく、両立できるかの心配が大きかったです。

しかし、チームミーティングで担任助手の方々と相談をしながら、週ごとの目標量を決めることで計画的に消化していくことができました。その結果、夏休み中に過去問が解き終わり、次の勉強への移行が円滑に進められました。9月ごろに指定校型推薦入試を選択し、志望校に合格することができました。これは日々の勉強を怠らず、徐々に成績を重ねていった結果だと考えています。

大学入学後は、夏休みに身につけた継続力を活かし、研究職に就くための学びを深めていきたいです。

東京農業大学
生命科学部
バイオサイエンス学科

藤田亜美菜 さん

( 横浜市立戸塚高等学校 )

2025年 現役合格
生命科学部
私は、受験勉強を通じて自分の周りの環境の大切さを改めて感じることができました。高校2年の段階から部活をやりながらも本格的に受験勉強に取り組む人がたくさんいる環境にいられたことで、自分の意識を変えることができました。

早い時期から志望校の過去問に触れることができ、自分の解答が添削されることや、志望校別単元ジャンル演習講座で様々な受験問題を解いたことが合格に繋がったと感じています。志望校の過去問をできるだけやりこみ、志望校別単元ジャンル演習講座で多くの大学の問題に触れ、解説授業等の復習コンテンツを最大限に活用することが大切だと思います。志望校以外の大学の問題を解くことが、必ず第一志望校やそのレベル帯の大学の問題を解く力になります。参考書などを繰り返し解くだけでなく、実際の受験問題を解き、融合問題に対応できるようになることも大切です。

早い段階から受験勉強に取り組み得意科目を1つ持つことは試験当日にはとても心の支えになります。英語の対策は早期に始め、英検準1級以上を取得することをおすすめします。例えば日常生活で少しずつ英語のニュース等に触れることができれば様々な問題に対応できると思います。

大学に入ってからは同じような志を持った人たちと共に一生懸命に目標に向かって頑張りたいと思っています。今後は既存の食料問題や世界の人口増加や気候変動によって生まれる様々な問題に多角的に取り組み、世界を舞台に活躍できる人になりたいと思っています。

明治学院大学
社会学部
社会学科

大賀咲楽 さん

( 七里ガ浜高等学校 )

2025年 現役合格
社会学部
私は大学を一般受験するにあたって沢山の事を学びました。まず1番に伝えたいのは、準備をより早く始めるということです。私はいざ高校3年生になった4月、なにからはじめていいか分からず調べる所から始まりました。英語の外部資格を利用することで大幅に受験への戦略が変わってきて、受験直前期の勉強がより有意義になると思います。早く調べすぐ行動に移すということは簡単な事ではあるのですが、この事を徹底するのがよいと私は後輩のみんなに伝えたいです。

次に伝えたいのは努力を続ける大切さです。私の場合は9月にある文化祭まで部活が続きました。また、文化祭実行委員長を務めさせていただきました。それに加えて受験勉強が重なることとなり、とてもハードで苦しい日々を送っていました。その時はすべてを投げ出したくて仕方なくなりましたが、それでも毎日勉強を続け苦しい日々を乗り越え、頑張り続けられた事は自信となり他の人よりも頑張ったと思えるようになると思います。私がここで伝えたいのは、どんな状態でも頑張り続けてほしいということです。また受験勉強のためとすべてを切り捨てるのではなく、行事も頑張ってほしいというのも私は伝えたいです。最後に計画的にやる大切さを学びました。

東進では定期的に受験生ホームルームが開かれて、ここまでに過去問を終わらせるようになど期限を言われます。ホームルームの回を重ねるごとに期限は延びていきましたが、私は最初に言われた期限までにしっかりと終わらせられる事がとても重要だと感じました。そうすることで、焦って過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座をすることなく気持ちの余裕をもって、自分の苦手を克服するための時間をつくることができました。

約1年間勉強をし続けたことはとてもよい経験となりました。とても得るものが多い1年間だったと思います。

明治学院大学
文学部
フランス文学科

内島大雅 くん

( 鶴嶺高等学校 )

2025年 現役合格
文学部
僕の大学入試合格体験記をお話しします。受験勉強は決して楽な道のりではありませんでしたが、努力と工夫を重ねることで、無事に志望校に合格することができました。

僕が受験を決意したのは、高校2年生の終わり頃でした。将来の夢を考えたとき、どうしても行きたい大学が見つかり、そのためにはしっかりとした準備が必要だと感じました。そこで、僕は早めに受験勉強を始めることにしました。まず僕が行ったのは、志望校の入試科目を把握することでした。僕の志望校は文系の大学で、英語、国語、社会が主な科目でした。特に英語に関しては、苦手意識が強かったため、重点的に取り組むことにしました。

英語の勉強は、高速マスター基礎力養成講座を使って毎日少しずつ単語を覚えることから始めました。また、リスニング力を向上させるために、英語のニュースやポッドキャストを聞くことも日課にしました。次に、国語と社会についても計画を立てました。国語は、古文や漢文の対策をしっかりと行い、過去問演習講座を解くことで出題傾向を把握しました。社会は、歴史や地理の重要なポイントをまとめたノートを作成し、繰り返し復習することで知識を定着させました。

勉強を進める中で、時間管理の重要性を痛感しました。僕は毎日の勉強時間を決め、計画的に進めることを心がけました。特に、東進模試を受けることで、自分の実力を客観的に把握し、弱点を見つけることができました。東進模試の結果をもとに、勉強の優先順位を見直し、効率的に学習を進めることができました。

校舎情報

湘南台東口校

湘南台東口校
地図
藤沢市湘南台1-12-1
G.C.SHONANDAI 5F
( 地図 )

電話番号0120-104-706
(または0466-45-0915)

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