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2021年 10月 16日 第2志望校以降の過去問の進め方
こんにちは!
法政大学社会学部4年の吉澤です!
10月に入り、夜に冷え込むことが増えてきました。
10月はとても過去問や単元ジャンル演習など、
とても大切な時期になるので、
体調を崩さないように気を付けましょう!
今回は10月にやる重要なことの中で、
第2志望校以降の過去問の進め方について
話せればと思います。
順調に過去問を進めることが出来ている人は、
そろそろ第2志望校以降の過去問に
触れる機会が増えてきたと思うので、
ぜひ参考にしてみてください!
①難易度的に問題なければ、傾向把握に重きを置く
第2志望校以降の大学は、基本的に第1志望校よりも
難易度が高くない大学であることがほとんどです。
その為、過去問も第1志望校と比べて、基本的に
易しい問題が多いかと思います。
なので、難易度的に問題がないのであれば、
傾向把握に努めるようにしましょう。
②異なる試験時間に対応できるようにする
大学によって、試験時間は様々だと思います。
その為、集中力の使い方も変わってくるかと思います。
過去問を解いて、様々な試験時間に慣れておきましょう。
進め方、というか
活用方法になってしまいましたが、
以上2点が第2志望校以降の
過去問の進め方になります!
昨日の担任助手からの質問
Q.日常のルーティーンはありますか??
夜寝る前にカーテンを開けます。
お日様の光で目を覚ます為です。
明日の担任助手への質問
Q.秋学期に入ってからの
お気に入り講義があれば教えてください。