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2021年 8月 30日 受験現役時代に後悔したこと
こんにちは!
法政大学社会学部4年の吉澤です!
夏が終わり、受験生はそろそろラストパートに
入りますね。気持ちを切らさず最後まで頑張りましょう!!
今日のテーマは、私が受験時代に後悔したことについて話します。
私が受験終了当時に思ったことを皆さんに伝えることで、
後悔を少しでも減らしてもらえればと思います。
後悔①
受験を始めた時期
私が受験に本腰を入れ始めたのは、
高校3年生の6月頃でした。
3年生になったらすぐに始めようと
思っていましたが、イベントがひと段落してから、、、
とついつい先延ばしにしてしまいました。
3年生とは言わず、もっと早く始めればと受験が終わった時に
感じました。
後悔②
日々の惰性
受験当時の日々を思い返すと、
無駄な時間がとても多かったなと
思います。
なかなかやる気が出ず、
一日中勉強しない日があったこともあります。
それ以外にも、SNS等をみて夜遅くまで
起きていることがあったので、
あの時間を勉強に充てられていれば、、
と感じました。
いついかなる時もベストを尽くすのは
もちろん難しいとは思いますが、
目の前の誘惑に負けてしまって、
終わった後に後悔しないか?と
自問自答してみてほしいです。
受験が終わった後、
たとえ、第一志望校に受かったとしても
きっと何かしらの後悔は残るかもしれません。
ただ、次につながる前向きな後悔は、
振り返った時に全力だった思える人にだけ、
手に入ると思います。
後4カ月、最後まで走りぬきましょう!!
昨日の担任助手からの質問
Q.今年の夏休みで一番の思い出は何ですか?
A.母校がプレハブ校舎に移動する際に、
引っ越し屋さんとして、参加したこと。
明日の担任助手への質問
Q.受験時代、9月に意識していたことは?