単元ジャンル別演習の使い方③ | 東進ハイスクール 湘南台東口校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2021年 9月 14日 単元ジャンル別演習の使い方③

こんにちは!

早稲田大学政治経済学部2年の井上です!

学校に行く日が少なくなり生活リズムが

崩れ気味の人も多いと思いますが

実際の受験は午前中から始まります。

今のうちから早起きして、朝から勉強する習慣を

つけていきましょう!!

 

さて今日は単元ジャンル別演習の使い方

について書いていきたいと思います。

昨日、一昨日と単元ジャンルがどのようなものかについて

説明したので今日は実際に自分がどんな使い方を

していたかについて書いていきます。

 

単元ジャンルをやる時に意識していたのは

とにかく量をこなすということです。

単元ジャンルで出題される範囲は自分が

苦手な分野を中心に構成されています。

とにかく解いて量をこなしていくことで

分の苦手をなくしていくことができます!

僕は英作文の演習を繰り返すことで

どうやったら点数が取れるのかという感覚を

掴むことができ

英作文が出題される大学でも

合格することができました!

またたくさん演習をこなしていくと同時に

その復習も欠かさずにやってほしいです。

特に歴史などの科目では解いている時も大事ですが

復習をしている時が一番点数を伸ばすチャンスだと

思います。

 

実際に大学受験で出された問題を解くことで

教科書やテキストでは学べない視点で歴史を学ぶことができ

理解度もどんどん上がっていきます!

受験生のみなさんは演習や復習を通して

志望校の合格に近づけるよう

頑張っていきましょう!!

 

昨日の担任助手からの質問

Q. 秋にしたいことは何ですか?

A. どこかに紅葉を見に行きたいです

 

明日の担任助手への質問

Q. 夏休みの思い出はなんですか?