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2017年 10月 11日 私が苦手を克服した方法
こんにちは、明治大学商学部4年の三次です!!!!
本日は「私が苦手を克服した方法」
についてお伝えしたいと思います!!!!
僕は高校生時代、「現代文」が大の苦手でした、、、
どのように自分自身で精一杯、問題を解いても
丸付けをすると×ばかりが付く時代がとてもつらかったです。
しかし、私立の本番では
おそらく現代文は満点をとれた自信があります。
これはあくまで確実性はないですが、現代文は相当調子が良いように感じました。
では、なぜ現代文が本番で満点をとれるまでになったか
それについてお話いたします。
僕は自分なりに2点のことを行ったからこそ、苦手意識がなくなったと思っています。
①小さな成功体験の積み重ね
②感覚を忘れない
まず、1つめの「小さな成功体験」についてですが、
僕自身は国語に対して、苦手意識を持っている状況の原因が
問題を不正解にしてしまうことからくるものだと考えていたため、
まずは自らのハードルを問題の正解に置くのではなく
選択肢の間違っている部分がわかればよいという風においていました。
そうすることで、徐々に自信がついていき
結果として、正答率が上昇、国語を勉強することが苦ではなくなりました。
続いて、2つ目は「常に触れる」ということです。
これは運動でも同じことが言えると思いますが
感覚というのは、触れなければ触れないほど鈍ります。
現代文を解く際にも同じことが言えると思います。
解く感覚は、触れなければ触れないほど正解から遠くなってしまいます。
それを日々忘れず、一日10分でも現代文=文字に触れる時間を忘れなかったです。
以上が僕の苦手克服方法です!!!
皆さんもぜひ、実践してみてください!!!
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Q.秋の旬のもので一番好きなものは何ですか?
A.さんまです。
Q.今一番行きたい場所はどこですか?