ブログ
2016年 2月 21日 大学で活きたこと
こんにちは。湘南台東口校担任助手、慶應義塾大学3年の溝渕です。
大学生になってから多くのことを気づかされます。(特に勉強面、、、、、)
高校生の中には大学に対して、遊びのイメージを持っている方も多くいらっしゃるかと思います。
そんなことは決してはありません!!!!!!
むしろ、勉強量は高校生に比べて増えると思います。
そこで、大学生になって活きた勉強について紹介したいと思います。
①英語
やっぱりこれが1番活きてきますね。英語は大学生と言わず、社会人になってからも必要です。
大学生は高校生に比べ、外国人と話す機会が大変多いです。
また、周りの友達でも日本人かと思いきや、出身地がアメリカ、中国etcと外国出身の方が大変多いです。
いずれも、英語で話しかけられたときに対応できないと恥ずかしいです。
大学で英語を学ぶ場所は大変限られています。
高校生は今のうちにしっかりと基礎を身につけてください。
受験が終わった方は、今の時間を有効活用してTOEICなどを勉強してみるのも良いかもしれません。
②国語
国語?? ここで、多くの方が疑問に感じるかもしれません。
「今更、国語かよ(笑)」。そんな声が聞こえてきます。
しかし、日本で生きていく上で国語は日常生活で最も使う学問の一つです。
大学生は文理に問わず、必ずレポートを書きます。その時に、必ず国語力が必要になってきます。
稚拙な表現を使ってしまうと、評価が下がったりしてしまうのですね。。。。
高校生のうちにたくさん本を読みましょう!!
何はともあれ、高校の勉強はすべて、大学、その先の人生に関わってきます。
頑張ってください。
***担任助手質問リレー***
椎名担任助手からの質問
Q.受験生時代、東進でよく食べたお昼ご飯は何ですか?
良い質問ですね。
A.僕はトルティィィィィィヤを食べていました。
野菜とお肉のバランスが丁度いいんですね。これが。
ご賞味あれ。
明日の水野へ
Q. 人生の中で一番すごい実績は何ですか??
*************