大学で受けている面白い授業 -武蔵野音楽大学ver- | 東進ハイスクール湘南台東口校|神奈川県

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2015年 10月 8日 大学で受けている面白い授業 -武蔵野音楽大学ver-

武蔵野音楽大学音楽学部音楽環境運営学科の細井です!

音大ということは、何か楽器をやっているのか!と勘違いされがちですが、私が音楽環境運営学科で勉強しているのは「アートマネジメント」です。

アートマネジメント」とは、一言で表すとアートを鑑賞者へと運ぶ方針を立てて、これを経済的にうまく行うこと(日本アートマネジメント学会HPより引用)です。分かりやすく言うと、ホールの職員になって演奏会を企画したり、音楽以外でも演劇・美術分野での公演・展覧会を企画したり、宣伝をしたり、チケットを売ったり…と、芸術を世に広める仕事全般のことですね。

今回は授業についての話題なので、私の専攻の話はまたの機会にさせていただきます。が、アートマネジメントが何か気になる人はインターネットで検索してみてください!(笑)

 

では、私が大学で受けている面白い授業について紹介します。それは・・・

日本文学です。

日本文学というと、芥川龍之介、夏目漱石のような文豪達を想像しますよね、そして彼らの作品を読むのかと…

しかし!この授業で扱うのは舞台芸術です。

【内容】 毎回先生が持っている舞台作品(芝居はもちろん、ミュージカル、時にはオペラも!)の映像を見て、コメントペーパーに感想を自由に記入する。授業時間は100分。

【課題】 授業でのコメントペーパー提出・不定期のエッセイ課題提出(「一週間の日記」「オススメの映画」etc)

★Point★

作品が面白い!

授業ごとに毎回テーマがあり、それに沿った作品を見るのですが、まず先生のチョイスが面白い作品ばかり!「オペラ座の怪人」を取り上げた際はブロードウェイ版ミュージカル全編・劇団四季版少し・宝塚版少し・サイレント映画版少し・製作ドキュメンタリーを3回に渡って見ました。また、方言がテーマの際は方言ゴリゴリの映画を複数本見ました。

先生がおもしろい!

何と言っても先生が超個性的です。見た目は黒縁の丸メガネでインパクトが大!!そして声がやたら大きく、なんだか舞台俳優みたいです。作品解説で興奮された時は迫力(?)があります。評論家としてのお仕事もされていて、デジタル機器が嫌いらしくいつもプリントが手書きです。しかも字がとてもキレイです。

課題が楽しい&ためになる!

私は舞台がとっても好きなので、毎回のコメントペーパーはぎっしり埋まるほど書きます。(笑)さらに上記の通り先生はデジタル嫌いなので、課題の提出は全て手書きです。「きれいに、とにかくきれいに書いてくださいね!!」と毎回おっしゃっていて、始めは面倒だな~と思っていた私も、いつの間にか字がきれいになってきました。ユー●ャンのボールペン字講座を取らなくても美しい字が書けるようになって嬉しいです。

 

みなさんも、大学のシラバス等を検索しておもしろい授業を見つけてみては?