受験生のみなさんへ【センター試験後ってどうするの?】 | 東進ハイスクール湘南台東口校|神奈川県

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2016年 1月 14日 受験生のみなさんへ【センター試験後ってどうするの?】

担任助手の細井です。

いよいよセンター試験まであと2日となりました!心の準備はできていますでしょうか?

寒空の中、毎日朝早くから登校している生徒の姿を見て、自分もみんなのように頑張らなくては…と身が引き締まる思いです。

センター試験への心構えは他の担任助手の方がたくさんメッセージを残してくれているので、私からはセンター試験後の過ごし方を、自分の失敗談を交えてお話します!

 

【Point:センター試験の結果は “都合よく” 捉えろ!】

国立・私立志望を問わず、ほとんどの人が大本命の試験はセンター試験後に控えています。ただ、「もしセンター試験で失敗したらもう終わりだ…」という不安を抱えている人も少なくないのではないでしょうか?

そこで、私が皆さんにぜひ実践してもらいたいのは『センター試験の結果を都合よく捉える』ということです!ではまず、私が受験生当時(2年前・私立文系型)の様子を簡単に振り返ってみます。

~~~以下回想~~~

センター試験終了直後「国語やばいやばいやばい(古文が全く頭に入ってこずパニックになり、時間配分が狂ってしまった)」

センター試験自己採点後「英語194点!リスニング満点!世界史81点(当時世界史の得点がかなり伸び悩んでおり、自分史上最高得点を叩き出した)!国語120点!!?!?こんな点模試でも取ったことないのに?!」

私立一般入試前「国語大丈夫かなあ…過去問も解ききっちゃって答え覚えてるしなあ…とりあえずまた私大の過去問やっとくか」

 という感じでした。お恥ずかしい…。実はこの話の中で、変えたらセンター試験後の勉強がグンと捗る姿勢が2つありますが、みなさん分かりますか?

 

① とにかく引きずらない!

当時の私、国語で相当失敗してしまってそれを私大入試まで心の奥でずっと引きずっていたんですね。元々国語は得意だったので、ショックだったこともあります。

友達と話してみたりしましたが、なかなか邪念が拭えず、いつの間にか「今の私は国語(特に古文)ができなくなっている」という認識に繋がっていたようです。

ですが誰しも人間なので、喜んだり落ち込んだりするのは当然。引きずるのはせいぜい自己採点をするまでにしておきましょう。パッと気持ちを切り替え、一般入試に向けて準備を進めていくべきです。

ちなみに、この年は古文が相当難しく文系の人でも苦戦した人が本当に多かったそう。試験を一度受けてしまったからには「こんなに勉強した自分ができないんだから、みんなもできないに決まってる、問題が難しかっただけだ」と言い聞かせて、間違えた原因を確認して次の試験に活かすのが一番です。

 

② センターは受けっぱなしにしない!

上記の回想の最後で、私はとりあえず私大の過去問を解くことにしています。もちろん、みなさん第一志望の過去問は10年分解ききってほしいので間違いではありません。が、センター試験後も大失敗した国語ともう一度向き合うべきだったと強く後悔しています。

みなさん、センター試験後には自己採点をし、間違えた箇所はどうして間違えたか・どうしたら正解の回答になるのか確認すると思います。しかし!!それで終わりにするのではなく、センター試験後・一般入試前こそセンター試験本番の問題(一般入試でも使う科目)を解き直す時間を作るべきです。

それはなぜか?ズバリ心理的な自信に繋がるからです。

私の例で言うと、センター試験の失敗で国語が”無意識的な”苦手科目と化しました。でも、自宅で試験後に落ち着いて解説と照らし合わせたら難なく理解できたのです。

私大入試前あれもこれも、と色々やりたいことが増えセンター試験問題をなおざりにしがちですが、そういう時期こそ、第1志望の勉強のスキマでセンター試験の失敗を、「ホントは、やっぱりできるんだ!」という自信に変えるために解き直しをしましょう。大問ごとでも、科目によってはピンポイントに間違えた問題だけでもOKですよ~!

 

以上、私からはセンター試験の結果は “都合よく” 捉えるということをお伝えしました。

東進はみなさんの受験を最後まで応援します。センター試験後も引き続き校舎で会いましょう!