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2016年 11月 27日 『聲の形』を観て思ったこと
明治大学1年の今野です!
先日、新宿の映画館で
『聲の形』
を観てきました。
泣きました(/_;)
この映画は聴覚に障害を持った女の子を
いじめていた男の子が
高校生になって
その女の子と再会し、
過去に壊してしまった人間関係を
少しずつ取り戻していくというお話です。
その映画で
怖がりの佐原という子が
「怖いかどうかは挑戦してから決めることにしたんだ。」
と言ってジェットコースターに乗るという
ワンシーンがあります。
さて、受験生の皆さん。
受験も近づいてきて
怖いという人も多くなってきていると思います。
僕も受験当日を迎えるのがとても怖かったです。
この時期に不謹慎で申し訳ありませんが
怖い=落ちる
ですね。
佐原さんの言葉をちょっとアレンジするなら
「落ちるかどうかは挑戦してから決める」
つまり何が言いたいかというと
この時期クヨクヨしててもしょうがない
という事です!
受けるかも受からないかも
受験しないと分かりません。
不安いっぱいの時期ということは
痛いほどわかりますが
ここからが本当の正念場ですよ!(^^)!
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前回担任助手からの質問
Q.口癖は何ですか?
A.冒頭に「やっぱ」
次回担任助手に質問
Q.最近のこだわりはなんですか?