「学ぶ」ことについて | 東進ハイスクール湘南台東口校|神奈川県

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2016年 2月 26日 「学ぶ」ことについて

本日は三次担任助手に代わりまして椎名がお送りします。

ということでこんにちは、東京大学1年の椎名です。

 

今日は国公立2次試験の2日目ですね!

生徒たちがしっかりやれているかどうかとても心配ですね、、。

自分の受験の時と同じくらい…

とはさすがに言いませんが、とても緊張しています。

いい報告が聞けることを校舎で祈っています。

 

さて、今日は「学ぶ」ことについて書いていこうと思います。

なぜ勉強しなければいけないのか。

よくある問いですが、これに対して明確な答えを用意することは難しいと思います。

 

まず私個人の見解を述べます。

それは、社会の行く末を見通し、見えてきた問題を解決するためであると思います。

 

「学ぶ」ことについて、様々な考え方があるとは思いますが、

この考え方は大学の教育理念と決してかけ離れてはいないと思います。

 

歴史を学ぶのは、過去から教訓を得るため。

過去何が起こってその結果どうなったのか、

その過去の教訓を学ぶことで、これからの社会がどう転じていくのか、

ということを予測する力が身につくと思います。

 

数学を学ぶのは、論理的に考える力を養うため。

論理的に、とは感覚で物事を捉えるのではなく、

物事を順序立てて正しく考えていくことです。

 

理科を学び、自然現象を理解し、うまく利用することで

生活に豊かさをもたらすことができます。

 

英語は、日本にとどまらず、世界全体で

問題に向き合っていく際に必要になります。

 

国語は、他人の書いた文章を正しく読み取り、

また自分の考えを正しく伝えるためには欠かせません。

 

 

今挙げたのはごく一部の理由に過ぎませんが、

各教科には学ぶ理由が必ずあると思います。

 

その「何のために」という部分を自分なりに考えることで

これからの勉強も変わってくるのではないでしょうか。

 

例えば、歴史を社会の行く末を見通すために学ぶのだとすれば、

ただ丸暗記になっては意味がありません。

なぜその事件が起こって、どのように社会が変わっていったか。

そこを理解することが大切なのではないでしょうか。

 

数学も、論理的に考えることを目的とするならば、

ただ公式通りに計算するだけでは意味がありません。

 

このように目的意識を持って勉強していくことが大切です。

 

そもそも大学が入試を行うのは、そのように

自分で考えて勉強する努力ができる人

を入学させるためです。

 

点数が伸び悩んでいる人がいたら、

まずは何のための勉強なのかをもう一度考え

自分なりに考えて勉強していくのが良いと思います。

 

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昨日の竹下担任助手からの質問

「大学受験勉強でのためになる経験談を教えてください!」

 

モチベーションが上がらないときは

とりあえず勉強を始める

ことが有効でした。

やる気は意外と後からついてくるものです。

 

明日の金子担任助手への質問

「就活で大変だったことは何ですか?」

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