10日間のタイ研修で感じたこと | 東進ハイスクール湘南台東口校|神奈川県

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2017年 3月 3日 10日間のタイ研修で感じたこと

こんにちは!中央大学1年の今村弘佳です。

今日はひな祭りですが、だんたん暖かくなっているように感じます。

さて、私は2/14~2/25に大学のプログラムでタイに行ってきました。

今回はそれについて少し話してみようと思います。

このプログラムは7日間はバンコク

3日間はタイ最北県のチェンライに滞在して研修を受けました。

バンコクではJICA事務所、女児保護施設、クロントイスラム(バンコク最大のスラム街)、

プランティープ財団(スラム街の教育支援を行っている財団)、

APCD(アジア太平洋障害者センター)など

観光では行けないような施設に沢山行かせてもらうことができました。

特にここでお話したいことは、タイの高校・大学生についてです。

プログラムの一つにサイエンスハイスクールタマサート大学の学生と

交流する機会が設けられました。

サイエンスハイスクール

チュラポーン王女殿下の誕生日を記念して、タイ全国に12校設立され、

名前の通り理系に特化した学校で、日本の高校では珍しいプログラミングの授業や、

第二外国語として日本語や中国なども選択して学びます。

この学校に訪問した時は、事前に日本で準備した

日本の文化、中央大学の紹介を英語で行い、

またドラえもんの歌や話題になった恋ダンスを生徒と一緒に踊り、交流を深めました。

さらにワークショップを通じ、タイの文化を知ることができました。

この時に実際に授業にも参加したのですが、

彼らの積極性を強く感じました。

数学の授業で彼らは一問一問の正解・不正解に一喜一憂し、

全員が一体となって授業に参加していました。

 

写真は数学の授業の様子です。

見ての通り、みんな黒板を見つめています!

日本は先進国、タイは発展途上国に分けられるため、

私は日本の方が教育面において秀でていると思っていましたが、

実際は大きく違っていました。

私が高校生の時と比べたら、勉強に対する姿勢が格段に違います。

私は「やらされているから勉強する」という

勉強は強制的にやならければならないものという認識で

過ごしていた部分が大きかったのですが、

彼らからは「やりたいから勉強する」という

心意気が感じられました。

もし彼らと将来同じ土俵に立った時、

活躍できるのはどちらでしょうか??

私は後者だと思います。

 

またタマサート大学の大学生とも交流しました。

タマサート大学はタイで2番目に歴史をもつ大学で

元々は法学系の大学でした。

今はタイに4つのキャンパスを持ち、

広い専門分野を学べる大学です。

ここでも、日本文化・中央大学の紹介、

またカジノ法案について同じテーマでプレゼンし合いました。

彼らとカジノ法案について議論を交わした際に、

ここでも積極的に彼らの意見が飛び交い、

活発に意見交換をすることができました。

写真はタマサート大学で交流したときの写真です。 

タイ人と長く交流していくうちに、

彼らはどんな状況でも全力を尽くせる強さを持っていると感じました。

私は今まで最低限のことを完了して満足することが多かったのですが、

タイ人に関わらず他国の人と同じスタートラインに立つには

最低限+α

は不可欠だと感じました。

自分が彼らに追いつけるかは別にして、

彼らのような生徒がいる、と知っているだけで

これからの過ごし方は大きく変わってくると思います。

間接的にメディアで知っただけでは彼らの存在を知ることができなかったので、

とても貴重な経験をさせてもらうことができました。

私は今回の研修を通じて、タイは教育面において発展途上国ではないと感じました。

はっきり言って、やっていることもやっている人も

日本より優れていると思います。

英語はもちろん、それに加え中国語やフランス語も話せる生徒もいます。

これから勉強が嫌になった時、

タイ人を思い出してやる気を取り戻したいと思います!!

 

これらはほんの一部の研修内容なので、

気になるひとはこちらをチェックしてみてください!!

↓↓↓↓↓↓

 

http://globalization.chuo-u.ac.jp/report/action/2017/03/7111/

 


前回担任助手からの質問

 Q、いつ東進に入学しましたか

高校1年の夏ですが、実質勉強を本格的に始めたのは高2の1月です。。。

 

次回担任助手への質問

 Q、大学2年生から始めたいことはありますか??